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人にも見やすく機械にも見やすいパンくずリスト

昨今のサイトにはパンくずリストというモノがあり、これがSEO対策に効果的と言われています。
サイトを閲覧する際に上部や下部に「一階層項目>二階層項目>三階層項目」の様な横並びだったり、ツリー型になっていて、どこからどのワードやサイトマップ内のどこにいるかを一目でわかるように書かれた表記を見たり、それを戻りたいワードに合わせてクリックすることでサイト内リンクに移動したりする機能を見たことがある方は多いはずです。
パンくずリストというのは、あのサイト内リンク形式や一目見てわかる簡略化した自分の足跡の様なものです。

トップページから、どのサイト内リンクをクリックすることでその場所にたどり着いたか、階層ごとに表示されて前の階層に戻りたい場合にはワンクリックで戻れたりととても便利な機能です。
当然これを設置することでユーザーとして、サイトを回遊する際に自分が今どの階層に居るのかというのを、簡単に可視化できてわかりやすく、必然的にこれ自体がSEO対策に成るというのは何となく理解できるかと思います。
ですがこの「パンくずリスト」というものは、実は設置することでユーザーだけでなく、機械的面でもSEO対策に効果があります。
トップページはもちろん、各ページにポイントワードが乗ることで検索結果にも影響を与えますし、先ほど言ったユーザー的利用のしやすさで検索順位に影響が出るのは言うまでも有りません。
さらには検索順位にランク付けされるためにはクローラーと呼ばれる審査ロボットが該当サイトを閲覧して周り、どんなワードやどんなサイトとのリンクが繋がれているかなどの情報収集をしていかないと発生しません。

実はこのクローラーが巡回していく際に、このパンくずリストがあるかどうかで、クローラーは容易にサイト内を回遊しやすくなり、SEO対策ガイドラインにもこのパンくずリストを作って付けておくことが最初に推奨されているほど、クローラーが来る際には重要な機能となっています。
クローラーが最短で効率的経路で該当サイトを巡回することで、全ページを回るのに何度も同じ場所を行き来するなどの手間が無いのはSEO対策に良い評価となりますし、それが検索結果への影響と合わせてサイト全体の評価アップへとつながるわけです。
最初に上げた横並び方式以外にも、パンくずリストにはいくつかの種類が有りますので、自分のサイトマップを作る際などに見やすいレイアウトを事前に調べておくと、サイトを構成する上でスムーズに作業が進みます。

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